2018-05-22 第196回国会 衆議院 本会議 第28号
結びに、本日の永年表彰の意味を改めて道標とし、初心を忘れず政治舞台で努力し、次世代の国民に日本に生れ育つことを誇れるよう、職責を果たして参ることをお誓いいたし、更なる諸先輩、同僚各位のご教導をお願い申し上げ、御礼のご挨拶といたします。
結びに、本日の永年表彰の意味を改めて道標とし、初心を忘れず政治舞台で努力し、次世代の国民に日本に生れ育つことを誇れるよう、職責を果たして参ることをお誓いいたし、更なる諸先輩、同僚各位のご教導をお願い申し上げ、御礼のご挨拶といたします。
御本人は、我々国会議員、我々は国権の最高機関のメンバーでありますので、同僚各位がしっかりと、討論というか一緒に国益をめぐって議論できる、そういう同僚であることをやはり確保したいのは当然のことであると思いますが。
本日、このような場をいただきましたこと、地元の梶山委員長初め理事、同僚各位に感謝を申し上げます。 まず冒頭、このたびの水害におきまして亡くなられた方に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様方にお見舞いを申し上げます。また、災害に当たりまして、多くの行政関係の皆さん、自衛隊、消防、警察、ボランティアの皆さん、さまざまな皆様方のお力を賜りましたこと、心から感謝を申し上げます。
このことは議会人として身に余る光栄であり、これはひとえに、諸先輩、同僚各位の御指導と、参議院議員選挙、衆議院議員選挙のそれぞれにおいて、心からの御支援をいただいた皆様の変わらない御協力のたまものであります。 改めまして、心よりお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。(拍手) 私が国会に議席をいただきましたのは、平成元年七月でありました。
これもひとえに、諸先輩、同僚各位の御指導と、参議院議員選挙、衆議院議員選挙のそれぞれにおいて、長きにわたり御支援をいただいた皆様の変わらない御協力のたまものであります。ここに心から御礼を申し上げる次第であります。 現在、世界は未曽有の変革期に際し、我が国の政治、外交、経済も戦後の最も深刻な試練に直面をしております。
今回の事案に関しましては、もうまさに人類にとって初めてのことであるということ、そして、私もいろいろ物の本などを、私に限らず同僚各位が読みあさって、何が正しいんだろうというようなところで探っているところでありますが、しかし、申しましたとおり、人類初めてのことであって、なかなかそうした意味では確定的な答えというのが出てこないというところだと思います。
○中川(秀)委員 委員長初め委員同僚各位に、昨年委員会で御協力いただいた天下りに関する予備的調査、御報告も政府からいただきました。お礼を申し上げたいと存じます。
私も多くの先輩、同僚各位のご指導を賜りました。お陰で今日を迎えることができました。ここに重ねて御礼申し上げます。 三代で三四回の総選挙を戦う中で五回の敗戦を経験致しました。敗れたときに励まして下さった人の心の暖かさを改めて感じ、その力をバネに今日まで国政に参画させていただいて参りました。 私は昭和二二年に生まれた「団塊の世代」の一人です。我々の成長とともに日本経済は大きく発展してきました。
まず、この栄誉はひとえに郷里選挙区の皆さん、国会の先輩同僚各位及び友人知己の御指導、御支援のたまものでありまして、ここに深く感謝を申し上げます。また、家族及び事務所の者に対しましても、お許しをいただき、この場から感謝させていただきます。(拍手) 私は、国会議員としてまず農政に携わりました。平成二年度全国の新規学卒就農者が二千人を割り込みました。
しかし、私はここで同僚各位にも申し上げたい。少なくとも真相を究明することは立法府の責任であると同時に、いったんパニック状態になった国民に対して政治の不安感を除去する、そういう手だても、これは与党とか野党とかという問題でなくて、私どもが政治に対する安心感を持たせるような方策を提示していってこそ私は国会の使命であろうと、こんなふうに思えるわけでございます。
参議院にいてよかったなと言われるような姿を、あと二週間全力を尽くして取り組んでいただきますことを同僚各位にもお願いを申し上げ、特に委員長は職権をもって、先ほど言った両代表、更にそれは広げて全会派の代表になるかもしれぬ、その辺は私はたがははめませんけれども、委員長にその動きをいざないたいと思います。
しかし、それにしても一定の成果を上げることができましたのは、心の広い、感性のすぐれた先輩同僚各位がかなめの場所にそれぞれおられたからであります。少数ではあるけれども、勇気と情熱を持った同志議員の皆様の協力があったからであります。
このことについて、もうこの間、同僚各位からやり取りがあったかどうか分かりませんが、今日の場ではなかったというふうに思いますので、改めてどのような、そういった様々な各国とこの解決に向けましての外交努力をしてきたか具体的に、とりわけヨーロッパ各国が、この拉致問題が、我が国がある中で国交関係を樹立してまいりましたので、そういった対応についてされてきたのかお尋ねしたいというふうに思います。
今回、理事、同僚各位の御協力もいただきまして、この厚生労働委員会でこの問題につきましてたださしていただきます。改めて、予算委員会でもお尋ねした部分もございますけれども、多くの委員の各位は初めて耳にすることではないかと思いますので、前段、総括的に質問さしていただきます。 このことは、健祥会、緑風会が私の調べた限りでも異常と思えるほど非常に国、県、補助金を受ける中で福祉施設が急成長をしていく。
私も、同僚各位の質問等を通じて聞いていますと、非常にそういう可能性が強いんじゃないかという感じがするわけであります。大体、こちらからの質問で、答えるのは答えてはいらっしゃるけれども、説得力が非常に乏しいと私は思うのであります。
今次の司法改革を真に国民的基盤を持った国民のための改革にするために、同僚各位の御賛同をお願いして、提案理由といたします。
この栄誉は、ひとえに、先輩同僚各位の御指導、特に郷土福岡県の皆さんの多年にわたる温かい御支援の賜物であり、また、全国各地からの同志の声援のおかげであり、心から御礼申し上げます。 私が本院に初めて議席を得ましたのは、一九七六年、国内的には日中国交回復、沖縄本土復帰、ロッキード田中金権批判、田中内閣総辞職後田中前総理逮捕後の十二月でした。
かなり同僚各位が質問いたしましたので、今国会最後の質問になるかもわかりませんので、農政全般について若干気になっておることについて質問をさせていただくことをお許しいただきたいと思います。 まず、大臣、系統農協の将来のあるべき姿としてどのようなビジョンをお持ちでしょうか。
実は、今次臨時国会よりこの伝統ある農林水産委員会に所属をさせていただきまして、いきなり、早々にこのような質問の機会をいただきましたことに、松岡委員長様、松下理事様初め、先輩同僚各位に心から感謝を申し上げたいと存じます。
私はもっと大臣が実は雑駁な答弁をされるだろうなと思って、もちろん通告はしておりますので、そのようなこともなかろうかと半ば半信半疑で今の答弁を聞いておったわけでございますが、今、我々は農振法の審議をいたしておりますが、同僚各位がいろいろいい質問をして、まだ聞かなきゃならない問題も二、三通告はいたしておりますが、私は、この一年間の農水委員会を振り返って、やや所見を申し述べさせていただきたいと考えておるものでございます
同僚各位の御了解をいただきまして、山花君に心から哀悼の弔意をささげたいと思います。 次に、質問に移ります。 まず、補正予算についてお伺いをしたいと存じますが、補正予算の中身を検討してみると、雇用関係に関しましては、少子化対策を除いて約三千億。これで七十万人の雇用の創出というものが可能なのかどうか、甚だ疑わしいと思います。